長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
昨年の12月29日に、東京都昭島市で救急車が大破する事故がありました。
昨年の12月29日に、東京都昭島市で救急車が大破する事故がありました。
◎齋藤 消防本部次長 寺泊地域の火災における第1出動は、消防車4台と救急車1台の計5台でございます。そのうち、寺泊出張所に救急隊がおりますので、消防隊と救急隊と連携して、2台運用ということにしております。ただ、火災時刻は消防隊が用務で管内に出ておりました。また、救急隊も管内に救急出動中でございました。しかしながら、消防隊は金山地内から出動指令を受けまして、迅速に出動しております。
私は、副反応がなかったんだけれども、同じ会場にいた若い方が救急車で運ばれていったと、このワクチン大丈夫なのかねと。私の友人も若い女性が接種して救急車に、その場で運ばれて、今は何ともないですけれども、そういった声も多数あります。知り合いで亡くなった方もおられます。そういった方って皆さんの周りにもいらっしゃるんじゃないでしょうか。 準備した資料の9ページをちょっと表示していただきたいと思います。
ただ、公益社団法人日本都市計画学会が2017年8月に公表した都市計画報告集の地方都市における高齢者単独世帯の居住状況と孤独死の実態に関する研究によると、独居高齢者のうち自宅で死亡が確認され、救急車が到着したものの既に死後長時間が経過しているために救急救命手当てができず、病院へ不搬送となった孤独死の事例は、長岡市内では平成23年4月から平成28年3月末までに43例あったとされております。
期成同盟会に参加して、町民の切実な、救急車も、この前の平成27年のときも消防職員から、今急患が豊実地区であったときは、どういう経路で、49号線から入り込むのか、それとも459号を津川の町中から、桝屋さんかな、あそこから入ってくるのか、前は49号線から豊実のほうに入り込んでとの話でしたけれども、今はその後どうなっていますかね。 ○議長(斎藤秀雄君) 神田町長。
もし何か病気が出たとき、あるいは新型ウイルスも含めてですけれども、市民のところへ救急車が行かなきゃいけないわけですよね。そういったときに、市民生活に影響が出てくることが懸念されます。そういった場合について、どのような危機管理を持って長岡市は取り組んでいくのか、その点をお伺いしたいと思います。
◆石附幸子 委員 消防局の審査で、救急車が到着してから病院に行くまでの時間が今までは通常45.8分だったが、1.何分増えたということでしたが、それぐらいで済んでいる背景に、救急体制について県も含めて会議を開き、課題を共有して対応しているという話がありました。その具体的な内容を教えていただきたいと思います。
◆石附幸子 委員 救急車を呼んでから現地に着くまで9.8分ということで、実は自治会のAEDの訓練や防災訓練の際に、消防自動車は6分ぐらいで着きますので、その間みんなで一生懸命蘇生をしてくださいという話がありましたが、やはり9分から10分かかるのですね。これをもう少し早くする状況は、どのようにお考えですか。
もう1つの市民防災推進事業費につきましては、栃尾地域の救急車の到着までに時間がかかる地区にAEDを11台整備しているものでございまして、このリース料を支払うものでございます。救急車の到着までに時間がかかる地区の救命率を向上する目的で設置しておるものでございますが、使用実績はございませんでした。 ◆五十嵐良一 委員 もう1点お願いいたします。
救急車が到着するまで約8.6分、その間にAEDを使うことで生存率は5倍に上がると言われています。だからこそ24時間使えるようにしてほしいと思いますが、屋外に置けない一番の理由は何でしょうか。 また、当市のAEDは現在リースでしょうか、買取りでしょうか。その辺についてお聞かせください。 ○石田裕一議長 大山仁健康子育て部長。
◎五十嵐 長寿はつらつ課長 こちらに対する評価ですけれども、実際のケースで、センサーが動きを検知しなかったので、こちらのほうから近隣の方や緊急連絡先に通報して、様子を見に行っていただいた結果、お宅の中で倒れていたので、緊急通報して救急車を呼んで助かったという事例もございます。独り暮らしの高齢者のお宅にこちらの装置を設置すると、このようなケースがございますので、大変重要であると思っております。
最下段から24ページ上段にかけましての警防費、備品等修繕料61万円でございますが、救急車におきまして、足回りの腐食やエアコンの故障が生じていますので、その修繕経費をお願いをするものでございます。
〔池田 浩教育次長 登壇〕 ◎教育次長(池田浩) 事故が発生した際は、食物アレルギー対応マニュアルに従い、個別対応計画のチェックシートに沿って症状をチェックしながら、AEDの準備や救急車要請など、緊急度合いに基づき、管理職や養護教諭等、複数人で対応をしております。
とても動かせる状況ではありませんでしたので、救急車を要請しました。救急車はすぐに駆けつけてくれましたが、受入先の病院が決まらず、ひたすら救急車の中で待機することとなりました。数日間の入院で済みましたが、口から栄養が取れない状況でしたので、あのときもし入院できなかったらと考えるとぞっとします。 また、8月のことです。
救急車がとにかく来れるからいいんだと、そこの強調ですが、医療主幹はそこをどういうふうに思っていらっしゃいますか。 ◎健康福祉部医療主幹(本間修君) まさに9月2日の説明会のときにも議員さんのほうから県に対してご質問があった内容だと思いますが、ちょうど9月2日の前の日にちょっとテレビ放送がありまして、ER救急に関しての放送がありました。
なお、決算書及び附属調書の形式審査等のほか、町道田沢上村屋敷添1・2号線改良工事、小出沢緊急浚渫工事、集落環境整備事業岡沢区、高規格救急車更新及びしごと・まなび場wⅰthブックカフェ「風舟」の状況について現地調査を実施したところであるが、いずれの事業とも施工及び管理、運営が適正に行われていたものと認められた。
ただ、今のセンター病院の機能、主に急性期ではなく回復期、慢性期を担っている病院としてはアクセス性がそんなに優れていなくてもいいのではないかというふうに議論を深めた結果、現在地で改築するという結論に至っておりますので、今現在センター病院の性格としては、例えば救急車がひっきりなしに来るかといいますとそんなに来るわけではございません。それから、入院、退院、これは広域的な入院、退院は受け入れております。
◆五十嵐良一 委員 命の関係では大変な問題になるわけですけれども、その前に生活というのがあるわけでありまして、救急車の通行も含めた様々な救助活動についても、そういった生活を考えたときに当然今の基準よりも下げなければならないと思います。そういったことについては、どのようなお考えを持っているのかお伺いしたいです。
災害が起きたときは、残念ながら現場に託すしかないわけであって、あるいはそういった中では救急車ですとか消防にも相当連絡が行くと思うんですけれども、そういった中で混乱を来さないように行政がスムーズにできる、そのことが市民の安心であり、私たち議員の職責ではないかなという気がいたします。
消防車、救急車などの緊急車両は、出動時に優先通行が認められているように、国の存立がかかった大規模災害、感染症蔓延時などには特別のルールが必要との声は多くの市民から寄せられています。